コスパ良く、働けるような体で、い続けたいですよね?
1、アスパルテームの症状?
最近、物忘れや、飛蚊症が起こるので、『アスパルテームが、何かに入ってる?』
そう思い、原因を探しましたら、どうも、本みりんの「糖類」かな?。
そう思いました。
アスパルテームは体の中で分解されると、メチルアルコール(失明の危険有り)
ができると、読んだことがあり、知っていました。
レモンサワーのお酒を飲んだ翌日、子どもが「目がよく見えない」と言うので、
レモンサワーの缶を見ると、糖類と書かれていました。
車で通勤するんです。危ないですよ。交通事故起こしたらどうするんですか?。
「人工甘味料不使用」と書いて、材料名に「糖類」と書いています。
以前、糖類とは何かを、大手のパン会社に聞いたら、
「内容は一つずつ違います。アスパルテームが入ってるパンもあります。」
とのことでしたので、
「本みりん」に書かれている糖類は、アスパルテームではないか?、
と、酒造会社に聞いてみたのです。
すると、「アスパルテームのことは、「糖類」と統一表示するように、酒税法が変わった」
と言われました。
外国では、アスパルテームは、表記義務が有るようですが。
本みりんの大部分に、糖類(国内製造)とだけ書かれています。
ある病院のブログの中に、「みりんは使わない方が良い。料理酒と砂糖の方が良い」
と書いてあるのを見ました。アスパルテームの危険性についても、言及しているブログです。
2、私自身の、認知症体験です。
① セルフレジで、カゴからマイバッグに商品を入れて、
お金を払わずに外に出て、呼び止められた。
② バイクで実家に帰る途中、急に今どこにいるかが、わからなくなった。
③ 銭湯で、ロッカーのカギを、順番に差し込んで、「開かない」と言ってたら、
学生さんに、「同じ番号のところしか、開かないんじゃないですか?」
と、気味悪そうに教えられた。
注意されて、われに返った記憶があるから、「今のは認知症の症状だった」
と、自覚できたのです。自分だけでは気付かなかったでしょうね。
なので、認知症と食べ物との因果関係を考える人は、
「ふだんは正気の時が多く、たまに認知症が出るだけ」
という人に限られると、思います。
私は発売当初の、アスパルテームだけが甘味のゼロコーラを、手土産にもらったので、
「コップ一杯ずつ家族で分けるだけなら、大丈夫かな?。」と思い、飲んだのです。
すると、二日後から、割れるような頭痛と、水も飲めないほどの吐き気で、
寝たきり状態になり、仕事を三日休みました。
なので、それ以降、アスパルテームと書いてあるものを、飲むのをやめました。
ですが、近所のホテルでバイキングを食べたあと、
同じ症状が起き、私が頭痛と吐き気で寝込んでいた時、
一緒に食べた義母は、心筋梗塞で手術を受けました。
もうすぐ母の日だったので、お祝いに、義父母と家族とで食事に行ったのですが、
私と義母だけ、ケーキを何種類も食べたのでした。
甘味が控えめで何個でも食べれました。
一つ一つの気泡が少し大きめで、それまで食べていたケーキとは違う印象でした。
また、友人の息子さんが吐き気で高校に行けず、心療内科にかかっていると言うので、
お宅で話すことになり、食卓に行くと、
2リットルのゼロコーラがドーンと有ります。
私は、「息子さんの吐き気の原因は、これよ。私もそうだから。」と叫びました。
すると、友人が、「これもそうかな?」と、ダイエットシュガーを持って来ました。
そこで、私は初めて、パルスィートを知りました。
話によると、友人の夫も、以前は無かったテンカンの発作が起きるようになり、
何度も救急搬送されて、会社での評価の査定が下がったと言っていました。
家に帰り、「テンカン、アスパルテーム」で検索すると、
アメリカでは、訴訟が起きているとわかり、それを友人に伝えました。
アスパルテーム入りをやめてから、発作は起きてないそうです。
私が、認知症の症状も、アスパルテームによって起こる場合が有ると知ったのは、
「人口の1/4が、アスパルテームによって認知症になる可能性があると、検査結果が出ている」
そう、アメリカ人が書いている、下記の本を買って、読んだからです。
そうでなければ、そんなことは到底わからなかったでしょう。
下記は、その本です。興味のある人は、読んでみてください。
スイート・ポイズン 本当は恐ろしい人工甘味料「アスパルテーム」の話
ジャネット・スター・ハル 著
吉田三知世 訳
3、アスパルテームは脳に腫瘍ができやすい?
私が、初めてアスパルテームという言葉を知ったのは、上の子を出産した後に、
病室を回っている、乳酸菌飲料の販売員から、「女性に良い商品が出た」と紹介され、
「レディ80」という、商品を手に取った時です。
見慣れないアスパルテームという文字が材料名に有りました。
「女性に良い」と言われ、おいしいので毎日買って飲みました。
病院で、出産の翌日からの授乳のため、看護婦さんにガチガチの乳房をマッサージしてもらい、
翌日から授乳室へ行きました。
ところが、上の子は、お乳を飲み始めたとたん、「ウエー」と言うように顔をゆがめ、
吸わなくなり、眠ってしまい、時間が来て体重を測っても、全然増えて無いため、
ミルクを作ってもらって哺乳瓶で飲ませると、一気飲みするかのように、
豪快に飲むのです。
これが毎回となると、乳房はどんどんガチガチになる一方。
マッサージの看護婦さんからは、乳首が硬いから・・と言われるばかり。
あとになって、「赤ちゃんは、本能的に、体に悪い物は、飲まない。」
と書いているのを読みましたが、その時はわからず、暗たんたる気持ちでした。
上の子が小学校の高学年の頃、近所の高校生が脳腫瘍になったと聞きました。
また、私がそのころ始めたレンタルモップの仕事のお客様から、
「幼稚園のこどもが、しょっちゅう頭痛を訴える、まだ幼稚園なのに。」
と聞きました。
その頃、ちょうど、何かの見本の雑誌が郵送されてきました。
それには、
『アメリカで、アスパルテームの実験で、マウスに脳腫瘍ができるので、
FDAの長官は、アスパルテームを認可しなかったのだが、長官の出張か休暇中に、
代理の人がアスパルテームを認可して、出回るようになった。』
と、書かれていました。
当時、出回っていた、クマのプーさんの絵のついた、ハチミツレモンという清涼飲料水に
アスパルテームが入っているのを見つけましたので、
脳腫瘍と、頭痛の子どもさんの、それぞれのお母さんに、
そのことを伝えましたら、
幼稚園の子どもさんが、「プーさんのを買って」とねだるので、
そのハチミツレモン、いつも買っていたそうです。
そのころ、家に来た乳酸菌飲料の販売員にも、その本の話をしましたら、
「上司から『その本を見せてほしい。』と言われた。」とのことで、
その本を渡したのですが、それっきり、返してもらえませんでしたが、
その後、「レディ80」は、あまり見かけなくなりました。
アスパルテームは甘さがくどく無いので、習慣性があると思います。
私も毎日買ってましたし、売る人にとっては都合が良さそうです。
こわいですね。
4、アスパルテームを、無表示で使ってる?
夫がおととい、みたらし団子を買ってきてすすめるので、
一本おいしく食べたあとで、「〇ランソワ」のメーカーの物であることに気付きました。
数年前、このメーカーの、無添加表示を真に受け、おいしくもあり、
ここのパンばかり食べていた時期、体調が悪くなり、
もしかして?、と、
そのパンをやめたら、だんだん体調が改善したのです。
この時も、習慣的にこればかり食べてました。
それ以来、このメーカーの物は買わなくなっていたのです。
5、保存料であるプロピレングリコールを、乳化剤として、無表示で使うことが許されている。
「〇ランソワ」の団子を食べた翌朝は、頭のうしろが痛み、肩がこり。
おまけに下痢。
私が下痢するのは、また別の添加物、プロピレングリコールが入ってる時です。
これが入ってると、たとえ漢方薬でも、飲むのをやめないと、
下痢が止まりませんでした。
上の子の下痢が止まらない時、私も風邪をひき、上の子の漢方薬をもらって飲んだら、
下痢したため、
上の子の下痢は、漢方薬に入っている、プロピレングリコールが原因だと
わかったのでした。実際、上の子がその薬を飲むのをやめたら下痢が止まりました。
また、プロピレングリコールは、下痢だけでなく、
鼻水が直接のどに流れて、鼻をかめない「後鼻漏(こうびろう)」になります。
上の子もそうです。
以前、花粉症対策にと、飲んだサプリメントに、「ショ糖脂肪酸エステル」という、
プロピレングリコールを省略した名前のものが入っており、
かゆみは軽くなったものの、鼻水が絶えずのどに流れ、不快で、
「なぜだろう?」と思った記憶があります。
昨日、一日遅れで「みたらし団子」を食べた、夫と下の子は、
今日、肩こりで、マッサージ器をずっと使っていました。
夫はそれまで、肩が凝ったことが無かったのです。
肩が痛くて病院に行った知人は、心臓が悪いと言われたそうですし、
私は少し胸も苦しかったので、夫に伝えました。
夫も、もう懲りたらしく、以後「〇ランソワ」の物は買わないそうです。
糖類、乳化剤、などの表記は、一切有りません。
「少しなら、表記義務は無い」と、法律が変わり、
罰則が無いため、書かないのでしょうか?。
また、他のメーカーの中にも、表記が無くて、そういう症状が出る物も有ります。
「JAROが有るじゃろー」のCMを、懐かしく思い出します。
もう、症状が出たあとで自己判断して、避けるしか無いのでしょうか?。
このメーカー「〇ランソワ」は、今は禁止されている、「無添加」を
しきりに強調していたからでしょうか?。
以前は、それほど商品が有りませんでしたが、2023年現在、販売面積が広いのです。
こういう戦略には本当に腹が立ちます。
以前、無添加だからと、姪っ子も「〇ランソワ」のパンばかり買っていたようですが、
子どもさんの一人が、保育園に行けなくなりました。
なので、「そこのパンが原因かも」と伝えたところ、保育園に行けるようになりました。
昨今の、不登校(不登園、出社拒否も含めて)や、交通事故多発の原因は、
食品による、体調不良(一時的に目が見えにくくなる事も含め)が、
関係有るかもしれません。
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